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MARUWA GROUP

経営情報

株主・投資家の皆様へ

 

2018年3月期 通期業績(連結)についてのご報告

 

 株主・投資家の皆様には、平素より丸和運輸機関グループに格別のご支援・ご鞭撻を賜り、誠にありがとうございます。
 ここに、2018年3月期連結業績(累計)、2019年3月期連結業績予想についてご報告いたします。

《2018年3月期 連結業績予想》

 売上高は74,359百万円(前年同期比10.7%増)、営業利益は4,506百万円(同2.4%増)、経常利益は4,752百万円(同3.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,044百万円(同1.1%減)となりました。
 当連結会計年度における我が国経済は、緩やかな回復基調で推移した一方で、消費者物価は緩やかに上昇しているもののデフレ脱却には至っておらず、また、米国の政策動向やアジアにおける地政学的リスクの経済情勢に及ぼす影響が懸念され、引き続き留意を要する状況にあります。物流業界においては、深刻化する人材の不足及び燃料価格の高騰を背景としたコスト上昇により、料金適正化に対する社会的な理解は深まってきたものの、依然として厳しい経営環境で推移しております。
 このような環境のもと当社グループでは、当事業年度で2年目となる中期経営計画を推進し、「ECラストワンマイル当日お届けサービス」を担う個人事業主「クイックエース」の開業を支援する仕組みを立ち上げるなど、当社独自のラストワンマイル配送網の構築を推進してまいりました。
 また、更なる事業基盤の強化を目的とした日次決算マネジメントの徹底並びに食品スーパーマーケット向けの低温食品物流の深耕を図った結果、売上高・営業利益・経常利益は増収増益となったものの、親会社株主に帰属する当期純利益は、法人税等の増加に伴い減益となりました。

《2019年3月期 連結業績予想》

 今期につきましては、引き続き企業業績や雇用環境の改善が見込まれていくものの、個人消費は依然として低調なまま推移するものと予想されます。物流業界におきましては、引き続きドライバーをはじめとする人材及び稼働車輌不足によるコストの上昇や働き方改革に対する対応など、構造的な経営環境の変化における対応力が一層求められてくるものと思われます。このような状況のもと、当社グループは、拡大し続けるEC事業における「ECラストワンマイル当日お届けサービス」の提供及び小売業に特化した物流事業の基盤強化に向け、食品スーパーマーケットの3PL業務を強みとした低温食品物流の営業活動を一層推進していくとともに、継続した現場改善と日次決算マネジメントの徹底によるコスト削減に努めてまいります。
 
 5月1日には、コープ様の商品個配事業の拡大に資する為、株式会社NS丸和ロジスティクスを設立致しました。今後もお客様のご要望にスピーディーに対応することで、更なる関係性の強化に努め事業の拡充を目指してまいります。
 
 また、深刻化する人材や稼働車輌不足解消のため、新卒社員の採用活動の更なる推進と「AZ-COM丸和・支援ネットワーク」の会員である輸配送パートナー企業との連携強化に努め、安定した輸配送サービスの提供と物流品質の向上により、社会インフラとしての物流基盤の構築に努めてまいります。

 以上を踏まえて、2019年3月期連結業績予想につきましては、売上高84,790百万円(前年同期比14.0%増)、営業利益5,630百万円(同24.9%増)、経常利益5,800百万円(同22.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益を3,870百万円(同27.1%増)としております。
 配当予想につきましては、一株当たり年間36.4円を予定しております。配当性向につきましては、今後も業界トップクラスの水準を意識してまいります。

 株主・投資家の皆様におかれましては今後も引き続きご支援とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2018年5月
代表取締役社長 和佐見 勝

株式会社 丸和運輸機関 〒342-0008 埼玉県吉川市旭7番地1 TEL: 048-991-1000(大代表) FAX.: 048-991-1001


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