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MARUWA GROUP

経営情報

株主・投資家の皆様へ

 

2017年3月期 通期業績(連結)についてのご報告

 

 株主・投資家の皆様には、平素より丸和運輸機関グループに格別のご支援・ご鞭撻を賜り、誠にありがとうございます。
 ここに2017年3月期連結業績(累計)、2018年3月期連結業績予想についてご報告いたします。

《2017年3月期 連結業績実績》

 売上高は67,179百万円(前年同期比11.3%増)、営業利益は4,401百万円(同13.4%増)、経常利益は4,610百万円(同18.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,080百万円(同19.5%増)となりました。
 当連結会計年度は、政府による経済政策や日銀による金融政策により、国内景気は緩やかな回復基調で推移したものの、実質所得の伸び悩みや将来不安を背景とした個人消費の足踏みが続くなど先行きは依然として不透明な状況が続いております。物流業界においては拡大し続けるネット通販を中心とした物流需要への対応等のコストの上昇が課題となっており、依然として厳しい経営環境で推移しております。
 このような環境のもと当社グループでは、食品スーパーマーケットにおける3PL事業獲得を企図した物流改革提案と戦略的投資を推進し、新規取引先の開発に努めてまいりました。また、日次決算マネジメントへの取り組みや現場改善・提案活動及びQC活動の強化を継続し、センター運営並びに輸配送の効率化を図った結果、増収増益となりました。

《2018年3月期 連結業績予想》

 今期につきましては、世界経済及び国内経済において依然として先行き不透明な状況が予測されます。物流業界におきましては、個人消費低迷による物量の減少やドライバーをはじめとする人材及び車輌不足を背景とするコストの上昇など、厳しい経営環境で推移するものと思われます。このような状況のもと、当社では引き続き小売業に特化した物流事業の基盤強化に向けて、食品スーパーマーケットの3PL業務をターゲットとした営業活動を一層推進していくとともに、ITを活用したECビジネスにも積極的に取り組んでまいります。また、深刻化する人材や車輌不足解消のため、新卒社員の採用活動を推進し、物流業界の将来に向けた人材育成にも努めてまいります。
 以上を踏まえて、2018年3月期連結業績予想につきましては、売上高72,000百万円(前期比7.2%増)、営業利益4,950百万円(同12.5%増)、経常利益5,000百万円(同8.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益を3,210百万円(同4.2%増)としております。
 配当予想につきましては、一株当たり年間63.5円を予定しております。配当性向につきましては、今後も業界トップクラスの水準を意識してまいります。

 株主・投資家の皆様におかれましては今後も引き続きご支援とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2017年5月
代表取締役社長 和佐見 勝

株式会社 丸和運輸機関 〒342-0008 埼玉県吉川市旭7番地1 TEL: 048-991-1000(大代表) FAX.: 048-991-1001
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