物流センター構築のご相談からサードパーティ・ロジスティクスまで、物流のことなら丸和運輸機関にお任せ下さい。

MARUWA GROUP

ロジスティクスQ&A

ロジスティクスQ&A

お客様から寄せられた、ロジスティクスに関するよくある質問をご紹介し、その質問にお答えしています。

  • Q1

    3PLについて詳しく教えてください。

    3PLとは、サードパーティ・ロジスティクスの略称で、一般的には『荷主企業代わって、最も効率的な物流戦略の企画立案や 物流システムの構築の提案を行い、かつ、それを包括的に受託し、実行すること』と捉えられています。つまり本来の3PLの役割は、「お客様の価値を創造する」ことです。
    当社の3PLとは、お客様と同じビジョンを持ち、お客様の経営戦略実行に必要不可欠なロジスティクス戦略の立案をお客様と一体となって完全オーダーメイドで行い、現場の運営・管理までを全て担います。更にお客様の外部環境、内部環境の変化によって起こる 問題の解決と、将来起こりうる課題を先取りし、対応することを 最大の特徴としています。
    そして、お客様と 長期的なパートナーとして、お客様の企業の一部となり、お客様の経営に貢献し、共に挑戦し、成長し続ける本来の3PLです。

  • Q2

    共同配送の仕組みとメリットについて教えてください。

    共同配送とは、複数の企業の荷物を1台のトラックで同一の配送先、又は近隣の配送先へ積み合わせで配送を行うことです。例えば、A社とB社が同一の配送先へお届けする場合、それぞれが仮に1,000円ずつ支払っていたとすると、2社で2,000円となりますが、簡単に言えばこれを1,500円で運んでしまおうというものです。せっかく同じ場所に行くなら可能な限り積み合わせを行った方がトラックの積載効率が上がり、ローコストで配送することができます。

  • Q3

    3PL事業者の役割と活用することのメリットを教えてください。

    3PL事業者を活用するメリットは数多くありますが、代表的なものとして『本業に対する経営資源の集中』、『物流コストの削減』、『在庫の削減』、『物流品質の向上』等が挙げられます。
    小売業の本業はモノを売ること、そしてメーカーの仕事はモノを作ることでありますが、物流を自社で行うとどうしてもコアとなる事業に集中できず自社の強みを最大限に発揮できません。
    3PLは、ただ物流業務を請け負うのではなく、お客様の経営戦略を実現するために最適なロジスティクスの仕組みを構築することが役割です。

  • Q4

    3PL事業者ごとに提案内容や価格に大きな差が出るのはなぜですか?

    Q2でお答えしている通り、3PLの概念は幅広く3PLと一口に言っても各社のスタンスは大きく変わってまいります。物流センターの構内作業のみのアウトソーシングで3PLという会社もあれば、実際の物流業務は全く行わずロジスティクス全体の企画のみを行い、実業務は下請け会社に丸投げするケースも見られます。また、ロジスティクス全般の提案ともなれば運用は千差万別、100の提案があれば100通りの運用が存在します。
    その中で私たちが重要視するのは、物流コストだけに着目するのではなく、経営全体の効率をいかに高められるかということです。例えば、在庫を減らすことでROAを高めることや物流改革により販売力を高めるといったものがそれにあたります。
    3PLを活用するのであれば、提案にこれらの要素が盛り込まれていることが重要です。

  • Q5

    日本全国・海外どこに拠点がありますか?拠点がないエリアの対応は可能ですか?

    現在は全国に100ヶ所を超える事業所を構えており、沖縄県を除く日本全国をカバーしております。そして事業所が近隣にないエリアについても、全国に広がる協力会社のネットワークにより、サポートできる体制を整えております。さらに、新規のお客様のとの取引にあたり新たに事業所を開設することも可能ですので、お気軽にご相談ください。 海外には現時点事業所はございません。しかし、2010年よりアジア地域(特に中国)への進出を視野に専門のセクションを設置しております。 海外関係の案件についても、是非、お気軽にご相談ください。

  • Q6

    物流子会社があるのですが子会社を通しての契約はできますか?

    もちろん可能です。当社では現在でも物流子会社との契約をしているケースがございます。また、近年では物流子会社を手放したいという要望も増えておりますが、多くのお客様が頭を悩ませるのが物流子会社で働く従業員の受け入れの問題です。 当社では、物流子会社で勤務されていた方々を出向という形での受け入れや転籍という形で受け入れるなど、労務的なご心配にも最大限配慮しております。

  • Q7

    メリットに掲げていることは本当に実現できますか?

    メリットに掲げていることは実現できるように最大限努力をいたします。しかし、重要なのはお客様のご理解とご協力が不可欠です。私たちだけがどれだけ努力をしても実現できることは限界があります。私たちは、受託した物流の範囲内のことについては自社内の取り組みにて実現が可能となりますが、在庫の削減などについては私たちが提供する情報をもとに、お客様の方で在庫を削減するための働きかけを行っていただく必要があります。 このように3PLとはお客様と私たち3PL事業者がパートナーとしての関係を構築できてこそ、3PL活用における真のメリットが享受できるとお考えください。

  • Q8

    物流アウトソーシングをするまでの期間はどのくらいですか?

    物流のアウトソーシングを意思決定するための過程として、①現状分析、②概要提案、③詳細分析、④詳細提案(見積もり)、⑤物流設計、⑥契約締結というプロセスがあり、これらの期間で3カ月から半年程度かかります。そして実際の稼働準備期間については、アウトソーシングする業務の範囲によって大きく変化しますが、大体の所要期間は以下の通りです。 ①業務受託から3ヶ月〜6ヶ月程度で稼動するケース 既存の物流センター(倉庫)、及び既存の物流システムを使用できる場合。 または作業や配送のみをアウトソーシングする場合 ②業務受託から6ヶ月〜1年程度で稼動するケース 物流センターを新たに賃借して利用する場合やお客様のニーズに合わせた物流システムの 開発が必要な場合等。 ③業務受託から1年〜1年半程度で稼動するケース 物流センターを新たに建築する場合。

  • Q9

    3PLを活用することによって物流コストの削減はできますか?

    お客様が3PLに期待することの大きなポイントとして物流コストの削減があります。3PL事業者は自社の物流施設やトラックや物流機器などの物流インフラを持っておりますので、これらを有効活用することによってお客様の物流コストを下げることができます。 また、多くのお客様の物流を担当することで、物流コスト削減のためのノウハウを蓄積しており、これらのノウハウを駆使してコスト削減を行います。但し、3PLを活用したからといって自動的にコストが下がるわけではありません。コストを削減するためにはお客様の協力が不可欠であります。

  • Q10

    どのような業種・業態の仕事を(得意と)していますか?

    当社の事業ドメインは「低温食品物流」「医薬・医療物流」「常温物流」の3つであります。低温食品物流においてはスーパーマーケットの物流、「医薬・医療物流」においてはドラッグストアの物流に関して豊富な取引実績と長期に亘って蓄積したノウハウがあります。 特に小売業の3PLに特化しており、小売業が抱える問題・課題をお客様と同じ目線で捉え、ソリューションを提供できることが強みであります。

  • Q11

    新たに物流センターを建設した場合、どのくらいの投資が必要ですか?

    お客様の規模や物流センターの機能等、どのような物流センターにするかによって金額は大きく変動しますので、一概にお答えすることはできません。但し、1000坪程度の物流センターを新たに建設すると土地と建物、及び物流センターの設備や物流システム等で大体10億円以上が必要になります。 当社では、お客様がなるべく投資をせずに物流センターを構築できるように支援を行っておりますので、物流センターの開設をご検討の際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

  • Q12

    3PL契約をする場合の料金体系について教えてください。

    3PLには複数通りの料金体系があり、お客様と3PL事業者双方にとって最良の料金体系となるよう協議の上決定します。代表的な料金体系は以下の通りです。 ①センターフィー方式(料率タイプ)物流センターを通過(経由して出荷)した商品の金額に対して、取り決めたパーセンテージを乗じて物流費を算出する料金体系です。物量に応じて物流委託費も変動化できるメリットがあります。物量の増減が激しい場合等、最低保障の設定を設ける場合があります。 ②アクティビティ・ベース方式(個建タイプ)物流センターにて行う作業毎に料金単価を設定して、作業をした実数を乗じて物流費を算出する料金体系です。センターフィー方式と同様に物量に応じて物流委託費も変動化できるメリットがあります。物量の増減が激しい場合等、最低保障の設定を設ける場合があります。 ③コストプラス方式(実費タイプ) 作業員1人1時間当たりの作業単価を定め、作業に掛かった時間に取り決めた単価を乗じて物流費を算出する料金体系です。複雑な作業やイレギュラーが多い業態、または業務中に待機時間が発生する場合等に適用します。

  • Q13

    ロジスティクス改革をしたいけど全く知識がなく不安です。どうしたらよいでしょうか?

    ロジスティクス戦略は経営戦略の中の重要な一つのファクターです。ロジスティクス改革の方向性を一つ間違えれば経営に大きなダメージを与えることもあります。企業規模が小さなうちは自家物流でコントロールできますし、多少のロジスティクス設計ミスも挽回ができますが、企業規模が大きくなるにつれて失敗した時のダメージが増加し、経営におけるリスクが高くなります。 それゆえ3PL事業者へアウトソーシングを行いリスクヘッジすることがベターな選択であると思います。それ以外にも物流コンサル会社を頼ることも選択肢としてはありますが、実務責任はお客様が負うこととなりますので、それを踏まえて検討する必要があります。いずれにしても専門的知識を持った外部の機関を上手に活用することをおすすめします。

  • Q14

    食品衛生における管理はどのように行っていますか?

    当社の低温食品物流において主力業務となるスーパーマーケットの物流に関しては、賞味期限管理を徹底し、日付逆転出荷(前回納品分よりも賞味期限が早いものを出荷する)が無いようにシステム上での管理を行っております。 一部のお客様では贈答菓子の箱詰め作業を受託しており、こちらは異物混入防止のため専用着衣及び帽子の着用、エアーシャワーの設置、構内への私物持込み制限などの対策を施しております。

  • Q15

    物流センターを活用すると店舗への商品供給のタイミングはどうなりますか?

    物流センターには在庫を保有する備蓄型のDC(ディストリビューションセンター)と在庫を持たない通過型のTC(トランスファーセンター)の2タイプありますが、このタイプによって店舗への商品供給のタイミングが変わってきます。 店舗の発注から数えると、DCの場合は翌日、TCの場合は翌々日に店舗に届くのが一般的であります。配送に関してはTC分とDC分を合わせて各店舗にルート配送を行うため、店舗へは毎日決められた時間に定時店着する形となります。

株式会社 丸和運輸機関 〒342-0008 埼玉県吉川市旭7番地1 TEL: 048-991-1000(大代表) FAX.: 048-991-1001
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