物流センター構築のご相談からサードパーティ・ロジスティクスまで、
物流のことなら丸和運輸機関にお任せ下さい。

MARUWA GROUP

ご挨拶

 皆様におかれましては、平素より丸和運輸機関グループをお引き立ていただき、誠にありがとうございます。

 このところのわが国経済環境は、政府の経済対策の進捗による企業収益や雇用環境の改善を背景に、景気は引き続き緩やかな回復基調で推移しております。しかしながら、国内における自然災害の影響が一巡するに伴う天候要因、政治面や政策面での不確実性による複合的な影響、世界経済においても、貿易摩擦の激化、或いは欧米における政治不信等に起因した株式市場の大幅な調整によって、先行きは依然として不透明な状況が続くものと思料いたします。

 このような状況にあっても、2019年3月期第3四半期の売上高は63,910百万円(前年同四半期比14.9%増)、営業利益は4,631百万円(同40.5%増)、経常利益は4,831百万円(同38.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,375百万円(同39.0%増)と前年対比増収増益となりました。かねてより推進しております低温食品物流事業につきましては、今後も「7PL(セブン・パフォーマンス・ロジスティクス/7つの経営支援機能を付加した3PL)」戦略に基づく物流改革提案による新規案件の確保、既存取引先における食品物流業務の強化・拡大を図っていく方針です。
 また、EC通販企業向け「ECラストワンマイル当日お届けサービス事業」につきましては、引き続き事業の拡大と安定化、及びサービス品質の向上に取り組んでまいります。さらに、首都圏や地方大都市を中心に配送センターを増設し、独立開業ドライバー「MQA(Momotaro・Quick Ace)」の『人財』確保の強化に努めます。(昨年12月4日のNHK「クローズアップ現代+」放送後、MQAに関するお問い合わせを多数いただいております。)また、当社の企業文化である「お客様第一義」を実践する『人財』育成により、お客様に“感動と満足”を提供してまいります。

 一方、人材・車輌不足を解決する為に設立した「AZ-COM丸和・支援ネットワーク」は昨年9月に会員企業数1,000社を達成し、目標である【2020年会員企業数3,000社、1日あたり稼働車輌台数30,000台】の実現にまた一歩近づくことが出来ました。今後も引き続きサービスメニューの拡充を図りながら会員拡大に取り組み、輸配送パートナー企業との安全・安心・安定した物流ネットワークを築いてまいります。
 AZ-COM丸和・支援ネットワークは、昨年9月の北海道胆振東部地震の発生を受けて、10月に石狩市、12月には北海道芽室町と「大規模災害時における支援活動に関する協定」を締結いたしました。さらに、1月31日付で、当社、株式会社セブン-イレブン・ジャパン様、AZ-COM丸和・支援ネットワークの三者にて同協定を締結いたしました。こちらは、大規模災害時における地域貢献活動と事業に対する総合的な救援活動を行うことを目的としております。当社及びAZ-COM丸和・支援ネットワークは、今後もBCP対策を物流面から支援する活動に取り組んでまいります。

 これからも役職員一同、お客様の経営を全面的にサポートするロジスティクスのプロ集団を目指してまいります。

 皆様におかれましては、これからも一層のご支援、お引き立てを賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
                             2019年2月
                     代表取締役社長 和佐見 勝

代表取締役社長
株式会社 丸和運輸機関 〒342-0008 埼玉県吉川市旭7番地1 TEL: 048-991-1000(大代表) FAX.: 048-991-1001